よくある質問
原則ガス機器本体及び設置費用が対象範囲となりますが、ケースによってはガス機器以外や付帯工事も対象範囲に含めることが出来る場合がございますので、ご相談ください。
機器の状態に応じて、エネルギーサービス契約の延長、エネルギーサービス契約の更新（機器の更新を含む）、設備の買取りをご提案いたします。
エネルギーサービス内のフルメンテナンスサービスで対応いたします。なお、契約上の運転時間を超過した場合や、お客さまに著しい過失があった場合など一部有償となる場合がございます。
一般的にリースは、機器のリースのみの契約になります。エネルギーサービスでは、機器のメンテナンスや故障対応、省エネ分析や使用方法の改善提案など、導入後のきめ細やかなサービスを提供いたします。
原則中途解約はできませんが、建物の売却やお客さまの事業が終了するなどエネルギーサービスの継続が困難な場合、残存期間のエネルギーサービス料金をお支払いいただき、解約手続きをとることが可能です。
対象設備に応じて、お客さまと協議のうえご提案させていただきます。（これまで、7年･10年･13年･15年の実績があります）
原則、建築工事や設備工事の引渡日がサービス開始日となります。
指定するメンテナンス代理店もしくはエナジーソリューションにご連絡ください。 サービス開始日までに緊急連絡先一覧をお渡しします。 なお、警報が自動で遠隔発報される一部の機種については、発報を感知し次第（お客さまのお申し出の有無に関わらず）故障対応をとらせていただきます。
エナジーソリューションは原則平日日中8：40‐17：20の受付となります。
毎月エナジーソリューションの指定口座へ振り込みいただきます。
はい。コージェネレーション設備が無い場合においても、省エネ性能の高いシステム構築のご提案をさせていただきます。
弊社と提携するリース会社の所有となります。
対象設備はガス機器に限られるのでしょうか。また、付帯する工事費用（ガス・電気等）をエネルギーサービスの対象範囲に含めることはできますか。
